東京下町ミニベロ日記

ミニベロ自転車・ブロンプトンの楽しさを発信していきます。鉄道旅も!

【まもなくルール変更】新幹線輪行・自転車をスムーズに運ぶには【自分ゴトとして真面目に考えてみた】。

DKです。本日の東京は本降りの雨でした。外出自粛の動きが一気に緩みそうなタイミングでの雨ということで丁度良かったのかもしれません(・∀・)。

 

さて、コロナが終息したら、新幹線輪行で全国にサイクリングに出かけようと目論む方々も多いのではないでしょうか。私は、しまなみ海道ブロンプトンで完走(&亀老山の夕日を堪能)したいと考えており、その際は新幹線輪行をする予定です(* ̄∇ ̄)ノ。18きっぷでも行けますけど、東京から広島・尾道に着いた時点で疲労困憊になりそう。中年には重い自転車を携えてひたすら乗換える旅は厳しい印象です。

 

既にご存知の方も多いかもしれませんが、東海道・山陽新幹線に大きな荷物を持ち込む場合のルールが2020年5月20日から変更になります。新ルールの骨子は以下のとおりです。Baggage160という名称がついています。

 

・3辺が160cm以上の荷物を持ち込む場合、事前予約が必要。

・車両の最後尾座席が指定され、その座席の後ろに荷物をおく。

・追加料金は不要。

・自由席には設定されない(→これまで通り早いもの勝ち)

 

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出所:JR東海ホームページ

https://railway.jr-central.co.jp/oversized-baggage/

 

 

ということで、サイクリストの私達にひきつけて考えてみます。私の勝手な考えなので誤解があるかもしれません。正確にはJR東海さんのホームページでご確認くださいm(__)m

 

上の写真でもお分かり頂けますが、自転車はスポーツ用品として分類されており、160cm以上でも「予約は不要」とされています。ということは「予約なし」で乗り込んで良いことになります。・・・が、意気揚々と乗り込んだは良いものの、最後部座席の後ろは予約されてしまっていますから、自転車を置くことができません(;∀;)。とすると、自転車を置くのはデッキくらいしかありません。デッキに置くと、乗降車の邪魔になるような気がしますし、盗難も気になるところ。

ということで、もう一度ルールをみてみると「スポーツ用品でも希望する場合は、事前に予約を」と書いてあります。つまり「予約することはOK」なので、予約した方がよいのかもしれません。もしくは、自由席には荷物予約が設定されないそうなので、「自由席に早く並んで最後尾に置く」ということが良いのかも。この2択になりそうです。

 

結論として、輪行する場合は(1)新ルールに沿って特大荷物付き座席を事前予約しておく、もしくは(2)自由席に早目に並んで最後尾座席の後ろに自転車を置くことが良いと思いました。なお、(1)で予約した場合でも、後ろのスペースは横並びの5人で仲良く使うことになるようなので、自分以外の人の巨大なスーツケースが4つ並べられると、自転車が入るスペースがなくなる、またはリクライニングできないという悲しい事態が起きる可能性が否定できないのがツラいところです。(2)は始発駅であれば大丈夫ですけど途中駅からの乗車は、やはり運次第になりますね。まあ最悪、座らずにずっとデッキに立って移動すればよいと腹を括れば、問題ありません(`・ω・´)。

 

なお、超絶コンパクトに折り畳める自転車でお馴染み(宣伝)のブロンプトンの場合、頑張れば、普通座席に持ち込んで股の間に挟めばギリギリ格納可能と思われます。ただ、隣席の方にちょっと嫌がられる可能性やトイレに行く難易度がかなり上がることを踏まえると、やはり上記の対応がよさそうです(・∀・)。

 

この荷物ルール、デカいスーツケースで新幹線に乗り込む訪日外国人の増加が契機となって作られたルールのようです。夏にはオリンピックも予定されていましたし、トラブル回避のための妥当な判断かと。今の新幹線自体が大型荷物の持ち込みを想定していないつくりなので、今後は少し構造を変えたりしても良いのかもしれません(海外の鉄道は、京成スカイライナーのようにラゲッジスペースが用意されていることが多い印象があります)。

 

Come Again!