東京下町ミニベロ日記

ミニベロ・ブロンプトンの楽しさを発信していきます。

【松山サイクリング旅行記(その1)】なぜ愛媛に?ジェットスター搭乗&ちょっとしたノウハウ。

DKです。先週末は、愛媛県・松山に1泊2日の弾丸旅行に行ってきましたヽ(・∀・)ノ。私、ふらふらと旅に出かけるのが好きなので、今回の旅も特別な目的はありませんでした。強いて言えば、(1)時間が取れたこと、(2)LCC航空券・ホテルが安く手配できたこと、(3)松山・道後温泉が初めてだから、といった軽い気持ちでした。

f:id:DK3:20190318234957j:plain

松山空港にて。蛇口からみかんジュース。

それが、松山からJRの下灘駅が結構近いということが分かり、少しづつ目的が下灘駅を見に行きたいという点にシフト(目の前に広大な海が広がる下灘駅は、18きっぷのポスターで使われるなど、以前から鉄道マニアの間では有名な駅でした。キムタク主演のHEROの撮影場所となったことで認知度が一気にあがったようですね)。

f:id:DK3:20190318235041j:plain

JR予讃線・下灘駅

松山駅に着いたら、下灘駅までは鉄道で向かうつもりでしたが、ローカル線のため、乗り継ぎがとても不便。往復するのも結構時間がかかります。調べていくと「伊予灘ものがたり」という観光列車(=下灘駅に10分くらい停車してくれるという神対応)が走っていることを知り、前日にJRのみどりの窓口に駆け込みましたが、直前すぎて既に満席。時すでに遅し(T_T)。最近観光電車は人気ですねー。

f:id:DK3:20190318235149j:plain

観光列車「伊予灘ものがたり」。下灘駅の写真を撮りました。

でもちょっと待てよ?松山駅から下灘駅までは片道の距離で30㎞。自転車で十分往復できるんじゃない?ブロンプトン持っていけば、問題解決じゃない?と思いつきました。でも、飛行機輪行したことないし、タイヤの空気も飛行機だと事前に抜かないといけません。お恥ずかしながら、ブロンプトンの空気の抜き方も知らない私。こちらも一旦断念。時間はかかりますが、おとなしく鉄道にしようと思い直しました。松山市内にはレンタサイクルが整備されていることも事前に分かり、市内は自転車で周ろうと計画しました。経験上、観光地では自転車があるととても便利ですからね。

 

そして、当日。朝イチの電車で成田空港に向かいます。私は、LCC(ローコストキャリア)をよく利用するのですが、今回はジェットスター。成田発7:45の松山行きです。一度LCCに慣れてしまうと、JALとかANAは高嶺(高値)の花になります。離発着は、LCC専用の第3ターミナル。空港第二ビル駅からテクテク15分くらい歩いた場所になります。この辺が、値段格差です。私は、LCCの基本コンセプトは「値段のディスカウント分は体力で払って頂きます」という点にあると勝手に思っています(* ̄∇ ̄)ノ。

f:id:DK3:20190318235333j:plain

ジェットスターエアバスA320.

空港チェックインはセルフサービス。ジェットスターのカウンター前には、タブレットがずらりと並べられていて自分で勝手に操作します。予約もオンラインで簡単に取れますし、とても合理的。私の場合、旅の荷物は極限まで少なくしているので、荷物を預けることもありません。基本そのまま保安検査を抜けて搭乗口へ。

そして順調に定刻通り出発。この辺はLCCはドライです。遅れてくる人は待ちません。さっさと出発します( ; ゜Д゜)。飛行機はエアバス320。中央通路を挟んで、両サイドに3列の中型機。150人乗りくらいでしょうか。ジェットスターは全て同型機と聞いたことがあります。滑走も短く簡単に浮き上がり、着陸も身軽です。全く不安がありません。中華系LCC春秋航空でも同じ感じです。

話は逸れますが、ジェットスターをよく利用する私から一つだけおススメのノウハウをご紹介します。それは、追加料金1,250円がかかるのですが、1、12、13列目の座席を指定することです。その中でも特におすすめなのが13列目(窓際は13Aと13F)。これらは全て非常時にサポートが要求される席なのですが、足元が格段に広いのです。太り気味かつブロンプトンの乗り回しで足が太くなった私が余裕で足を組める広さです。しかも、優先搭乗で1番に入れてくれます!!(゜ロ゜ノ)ノ!因みに、1列目は、最前列で、早く降りられますが、なんだか居心地が悪く落ち着きません。12列目は、リクライニングが不可となっています。それ以外の席は、これぞLCCという狭い座席。前の座席が目の前に迫ってくる感じです。我慢のフライトになります(|| ゜Д゜)。

これらのおすすめの席は、搭乗するとクルーの人から緊急時支援の説明パンフレットが配られます。万一の時には、窓を外して外に放り投げるという大役を担うことになります。私の場合、説明は何度も熟読していますので、シミュレーションだけは万全ですが、飛行機の窓枠を投げ捨てた経験はこれまでありません(;・∀・)。

少し追加料金を払うだけで旅がぐっと快適になりますよ!

 

今回の話のまとめ:

最後はジェットスターのノウハウの話に脱線してしまいましたが、次回は松山でレンタサイクル(GIANTのエスケープ)を借りた話をします!

 

Come Again!