【その1】荒川サイクリングロードあるある【with ブロンプトン】
DKです。首都圏のコロナウイルス感染リスクが高まって参りました。東京都の一日の新規感染者が3日連続で40人超えという大変マズい状況。今週末は外出自粛要請も。爆発的な感染のまさに入口。嫌な予感しかしません((((;゚Д゚))))。不幸中の幸いは、今週末はあいにくの天気であること。人の流れが抑制されて少しでも感染が食い止められることを期待したいところです。私も外出せずにビールでも飲みながら読書でもしたいと思います。
さて、切羽詰まったニュースが多い中、突然ながら能天気な企画。荒川サイクリングロードあるある100です。私の愛する荒川サイクリングロード。2年前から走り始めて、最近はもっぱら荒川サイクリングロードをだけしか走っていないのが実情です。総距離は少なく見積もっても5,000㎞は超えていると思われます←謎のドヤ顔。ブロンプトン乗りの視点からみた荒川サイクリングあるある100。無意味なチャレンジ。。
まず今回は1~25個を書き出してみます。
1.河口側の終点、新砂リバーステーションが圧倒的に殺風景。
2.新砂リバーステーションへの長いストレートでスプリント勝負。
3.「荒川サイクリングロード」は、正式名称じゃないと突っ込まれる。
4.あまりの河川敷の暴風に心が折れる。
5.野球少年の飛び出しにビビる。
6.サッカーボールに当たったことがある。
7.車止めゲートの通過に無駄に緊張する。
8.後続や前方にローディーを待たせていると、超プレッシャーを感じる。
9.そして膝を強打。悶絶しつつも余裕な顔でやり過ごす。
10.ピチパンが恥ずかしくない。むしろカッコイイ。
11.ヘルメットをかぶるのが当たり前。
12.荒川サイクリングロードデビュー間もなくは、抜かれる。ひたすら抜かれる。
13. ローディーの体の細さに自分の姿を二度見する。
14.いつか自分も痩せられるのではないかと勘違いする。
15.まれに太めのローディーに遭遇する。
16. 太めなのに凄く速くてビビる。まさに弾丸。
17.葛西臨海公園に抜ける道が分からず、そのまま新砂リバーステーションに到着。
18.暖かくなると裸族が出現する。
19.北千住の鉄橋下のガタガタ道で転倒しそうになる。
20.岩淵水門を越えて北上すると、どんどん人が少なくなり過疎化する。
21.いまだに彩湖に行ったことがない。朝霞水門経由の一択。
22.なのでキッチンとれたてを知らない。
23.朝霞水門になぜあんなに怪しい車が停車しているのか不思議。
24.竹やぶロードが素敵。京都の嵯峨野と勘違いしそう。
25.竹の根っこがアスファルトを持ち上げる力に感心。
荒川サイクリングロードLOVEな方しかわからない内容ですみませんm(__)m
途中で挫折するかもしれませんが、あと3回続けます(`・ω・´)。
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Come Again!