【その2】荒川サイクリングロードあるある【with ブロンプトン】
DKです。外出自粛要請が出ている土曜日です。皆様いかがお過ごしでしょうか。昨日は英国のジョンソン首相まで新型コロナウイルスに感染したというニュースが((((;゚Д゚))))。一国の司令塔が感染してしまう恐ろしさ。そんな最中、日本の対策本部会議では密集空間に大臣がぎっしり。しかもほとんどマスクしていないという・・・。オイオイ大丈夫かいなと思ったりします。
さて、不穏なこの空気を読まない記事で恐縮ですが、荒川サイクリングロードあるある100の続きでございます。ブログくらいは明るく。本日は26~50を書き連ねてみます。
【荒川サイクリングロードあるある100】
26.田んぼロードを走っていると、荒川はどこに行った?と不安になる。
27.初めて榎本牧場に行く時に、道に迷う。四苦八苦してようやく辿り着く。
28.榎本牧場では必ずジェラートを食べる。ラムレーズンは外せない。
29.お買い物ポイントカードはワイルドに断る。むしろ電子マネーを導入して欲しいと心から願う。
30.榎本牧場を訪れる度に、仔牛が産まれている。
31.仔牛はもちろん、ロバにも癒される。
32.榎本牧場を北上して荒川サイクリングロード右岸に戻る道が難易度高め。
33.本田エアポートの基地に、ドクターヘリが停まっていると写真を撮ってしまう。
34.本田エアポートからひたすら北上すると、そこは武蔵森林公園。
35. 埼玉県に入ると、帰りに餃子の満州に寄っていこうと心が躍る。ランちゃんLOVE
36.比企サイクリングロードとの分岐点下。派手に転倒して救急車搬送されたブラックな記憶がよみがえる。
37.たまにママチャリの猛スピードの人に追い抜かれる。
38.数十キロ先で同じママチャリの人が折り返してきて度肝を抜かれる。
39.10人に一人の割合で女性ローディーにすれ違う。年齢層は判別不能。
40.女性に抜かれるとちょっとショック。でも無茶苦茶速い人もいる。と言い訳してみる。
41.グループで走っているローディー集団をみると、自分のペースで走れないでしょと思いつつ、ちょっと羨ましい。
42.爆風向かい風の時に、先頭交代して走っているのを見ると、なおさら羨ましい。
44.前方をまったりと走るブロンプトン。追い抜くときはガチ漕ぎ。
45.でも、ブロンプトンとすれ違うと実は嬉しい。
46.周りはロードバイクばかり。サーカスのクマ状態でも、自分もローディーと錯覚しがち。
47.同じミニベロのBirdyに対抗心を燃やしがち。
48.河川敷の野球少年チーム。子供を怒鳴りつける監督コーチの普段の生活はストレスフルと推定。
49.河川敷の大学生のフリスビーサークルの練習。ガチすぎてちょっと引く。
50.忍者劇団のような集団の河川敷での練習。一度じっくりとみてみたい。
つづく。
Come Again!