【長距離ライドの副作用?】地図でみる距離感と、実際に走った距離感にズレを感じます【気のせい?】
DKです。良い季節になってきましたね。先程、スマホに表示されたポップアップで知りましたが、元AKBの川栄李奈さんができちゃった結婚だそうです。最近は授かり婚ともいうようです。なんだか「ノっている時に勿体ない」という声が多いようですけど、私としては、なんだか自然体で良いんじゃない?と思いました。まあ関係ないですけど。
さて、このブログでも書きましたが、GWに千葉県北部の手賀沼までサイクリングで出かけました(先週も行きましたが)。その経路となった江戸川サイクリングロードから手賀沼に至る道は、分かりやすい大きな道路はなく、一般道をくねくねと進みます(手賀沼につながる大堀川の遊歩道にさえ辿り着けば、あとは一本道です。この遊歩道、新緑が大変綺麗です)。実際に、一般道を走っていったのですが、GWの時は初めてだったので何度も立ち止まりながら、スマホのグーグルマップで位置を確認することになりました。
その際、ふと気づいたのは「地図で確認した距離感覚と、実際に自転車で進んだ距離感覚が合わない( ; ゜Д゜)」ということです。地図でみた上で走行し、このあたりかな?と思って、止まって地図を再確認すると、頻繁に行き過ぎてしまったり、逆に戻り過ぎてしまったり・・。地図をみることは比較的慣れているはずなのですが、なかなか辿り着かない。
細かい道をくねくねと進むことが多かったことも影響しているかもしれません。チャリスピードが上がっているか、普段長めの距離を走りすぎて距離感が少しおかしくなったのかもしれません。うーん。気のせいでしょうか。
なお、全く関係ありませんが、最近、東京と新潟をマラソン((((;゜Д゜)))するというイベントがあることを知りました。ウルトラマラソンを超える300㎞!!(゜ロ゜;ノ)ノ自転車でもなくマラソン。参加される方々の距離感覚は、完全に壊れているに違いありません(レスペクトです。もちろん)。
今回の話のまとめ:
今週末も関東地方は天気は大丈夫そうです。みなさんも良いサイクリングを!!\(^o^)/
Come Again!