雑記:妙なやりとり。
DKです。
今回は、まったく自転車と関係ない話です。昨日のエントリーでも書きましたが、年末に一人で宇都宮餃子を食べに行きました。そこでの私と店員さんの会話。
店員「いらっしゃいませ、何名ですか?」
DK 「一人です」
店員「こちらへどうぞ~」
DK(青ネギ味噌餃子が売りの店。青ネギ味噌餃子単品の写真がなかったので青ネギ味噌餃子定食の写真を指さして)「この餃子だけを2つと普通の焼き餃子を1つ下さい」
店員「”青ネギ味噌餃子定食”を2つと焼き餃子1つですね」
DK「いやいや違います。”青ネギ餃子”を2つと焼き餃子1つ」
店員「注文繰り返します。青ネギ味噌餃子定食2つと青ネギ味噌餃子2つと焼き餃子1つですね」
DK「((((;゜Д゜))) なんか追加されとる。1人やで私?(・_・;?」
日本語の注文でここまで妙なやりとりになったのは、初めての経験でした。きっと、このお店には、もりもり食べる大食漢がお客さんとしてくるのかもしれません。でも定食2つに3人前追加はいくらなんでも食いすぎでしょ。
肝心の餃子は美味しかったですよヽ(・∀・)ノ。少し変わり種の部類ですけどおススメです。剛脚の方は、東京~宇都宮間100キロを自転車で旅されてはいかがでしょうか。
今回の話のまとめ:注文はきちんと伝えよう。
Come Again!