ブロンプトンを買った話
こんにちは。DKです。
さっそく、自分が購入したブロンプトンはこちら↓↓。
ブロンプトンは基本的に1種類しかありませんが、ハンドルの形や変速数でタイプが分かれます。自分はM6Rといわれる代物。M字型ハンドル、６段変速、リアキャリア（荷台）あり、これがM6Rです。ほぼ真っ黒ですね。ライトとかスタンドとか含めると総額・・万円。小さなバイクが買えてしまいますやん(￣□￣;)!!。
でもね1年間使った感想。その価値ありです！何が良いか？完成されたデザイン、軽快な走りは勿論、ちっさく折り畳むことが出来んです！！これすごく重要。電車に持ち込んで旅のお供になるという点が最高なのですよ。響かないです？いいんです( ノД`)…。わかる人にわかれば。
さて、ブロンプトンを買おうとお店に行ったのがYsロードというお店。その時に丁度2018年の新型バージョンが入荷されたばかりだったのですね。ほぼ真っ黒のブロンプトン。その時に入荷されていたのが、今のM6R（RAWブラックエディション）。後から知るのですが、ブロンプトンは毎年新しいバージョンが秋に出るのですね。そして何故かブラックエディションという、簡単にいえば基本のノーマル型を全般に黒くしたバージョンが先行発売されるのです。この黒に付加価値があるらしく少しお高め。またRAWというのは選択色ですね。そのまま訳すと生色。溶接が綺麗で、それを魅せるためにラッカーだけ吹き付けてあるというもの。マニアな理由でさらに価格が上乗せされます。高いなあと思いつつ、えいやっと購入。
そして、若い店員さんのおすすめのままに、BOLT300というライトも併せて購入（これ良いものでした。ありがとうございました！）さらに事前予習で得ていたキックスタンドも取り付けをお願いし、1週間後に受取り。キックスタンドの棒が1本5000円を超えたのはびっくりでした。鉄の棒にうまい棒500本ですから。((((；゜Д゜)))
今回の話のまとめ：ブロンプトン、高いけど良いよ！
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