【その3】荒川サイクリングロードあるある【with ブロンプトン】
DKです。さて日曜日です。朝から寒く、どんどんと気温が低下。正午には1℃に。桜が満開の中で昨日から10度以上の気温低下。そしてまさかの雪。天気がおかしいと感じるのは私だけではないはず。
また本日の東京都の新規感染者数は68名( ゚Д゚)と公表されました。台東区の永寿病院での院内感染が相応数を占めているようですが、かなり伸びてきています。感染経路がわからない人も増えているようで、まずい印象。
さて、コロナ関連の話題で持ち切りですけど、あえての企画「荒川サイクリングロードあるある100」。その3です。地域限定&マニアックですけど狭い範囲の方々に「あるよね~」と共感していただければ至極幸いでございまする(^^)/。
【荒川サイクリングロードあるある100】
51.台風による大雨で川が氾濫すると、荒川サイクリングロードは消滅しがち。
52.車止めゲートで対向自転車に「お先にどうぞ」されるとほっこりする。
53.雨上がりのミミズ、夏のシマヘビに恐れおののき、ガチ漕ぎで通過しがち。
54.風向きが変わって往復とも向かい風の時は心が折れがち。
55.ホンダエアポートを過ぎて北上すると、ほぼ一人旅。
56.上流は草刈り前に走ると、両側に草の壁&虫柱攻撃で凹む。
57.荒川ロックゲート。登れることは知っているが登ったことはない。
58.荒川河川敷のマラソン大会。参加者数が多すぎる大会は正直やめてほしい。
59.マラソン大会参加者からするとチャリダーはウザがられていることを知っている。
60.マラソンで苦痛にゆがむ参加者をみると、自転車を猛烈にお勧めしたくなる。
61.何十万もする高価なロードバイクが走っていると聞くが、判別不能。
62.堤防下に降りるスロープではブレーキをかけたくない。
63.河川敷の広い風景に、すさんだ心が清らかになる。
64.妙な柄のサイクルジャージを着ている人ほど、速い。
65.土日の河川敷は幸せ家族風景が広がっている。
66.北千住の土手は、3年B組金八先生のロケ地。
67.北千住の河川敷公園のTWINこいのぼりは見もの。
68.いつもどこかで堤防強化工事。
69.工事がなかなか終わらない。サグラダファミリア並みのスロー工事。
70.橋が多すぎて名前が覚えられない。
71.鉄橋下を通過するとき、電車と交差すると爆音で難聴になりがち。
72.ママチャリ+スマホ+イヤホンの高校生をみると注意したくなる。
73.強い向かい風のときは何の罰ゲーム?と感じる。
74.強い追い風のときは、もしかして剛脚?と勘違いしがち。
75.走り始めると、終点までいかないと気が済まない。
あと一回続けます。
Come Again!