【今明かされる】Come Again!の秘密。
DKです。どなたも気にされていないかもしれませんが、毎回私のブログでは、最後に「Come Again!」と書いています。「またブログに来てくださいね!」という意味を持たせているわけですが、実は英語的に正しいのか自分自身でもよく分かっていません(適当ですみません・・m(__)m)。
じゃ、なぜ毎回「Come Again!」を使っているのか。それは昔の友人の思い出と絡めた、私のお気に入りなのですヽ(・∀・)ノ。
いきなりですけど、アフリカにガンビアという国があるのをご存知でしょうか。アフリカを頭蓋骨(右を向いている前提)に例えると、後頭部のあたりにある国です。
以下は、このガンビア出身のおばちゃんアニータ(=言葉遣いが乱暴だが、母国語のほか、英語・フランス語を操る)と私(=基本日本語ベース、英語は苦手)との英語でのやりとりです。
私 :「もにょもにょ**************?」
アニータ:「What?(え?)」
私 :「もによ********もにょ*******?」
アニータ:「I didn't catch what you said(ちょっと何言っているか、分かんないんだけど)」←相当イラつき(# ゜Д゜)
私 :「***もによ******もにょ******?」
アニータ:「COME AGAIN!!!(もう一回ちゃんと言わんかい!)←明らかにぶち切れ(*`Д´)ノ!!!
私 :((((;゚Д゚))))ガクブル
これがCome Again!の秘密です。2つの単語だけなのに、ニュアンスがとっても良く伝わるなあと感心した覚えがあります。いや感心している場合ではないのですが。このブログでは、当然のことながら「皆さんまたお越しくださいね!」という意味で使っております。
今回の話のまとめ:
Come Again!と書くたびに、アニータおばちゃんを思い出します。英語の苦手な私を、やりとりの中で色々トレーニングしてくれて感謝しています(多分彼女にはトレーニングしている自覚はない)。英語は苦手です。「翻訳こんにゃく」の実現を期待します。
Come Again!!!!