【遂に五月晴れ】荒川サイクリングロード上に1,600人のサイクリストが⁉【大賑わい】
DKです。ようやく気持ちよく晴れましたねヽ(^o^)丿。今日は午後に自宅にいる必要が出来たので、ロングライドを目論んでいましたが、やむなく断念。午前中で完結する荒川サイクリングロードに飽きもせず突撃。赤羽の岩淵水門から河口新砂リバーステーションまでの往復を含めて50㎞。この10連休中7日間で、走行距離は計280㎞(+2㎞)になりました。雨が降ったので想定より少なめです。
今日の荒川サイクリングロードは、晴天を待ちかねていたように皆さん満を持してサイクリングに出てきており、大勢の人。走行中、カーブのところで前方を走る人数を確認すると、目視で10人以上が確認できます。普段はパラパラしかいないのに、凄い人。さすがGWです。でも荒川サイクリングロードの下流は、道路幅がこれでもか!というほど広いので全く問題ありません。
全長80㎞のこの荒川サイクリングロード。これだけ賑わうとロード上にどれだけの人がいるんでしょうか。ちょっと計算してみましょう。今日の肌感覚を踏まえて、100メートルに1人走っていたとして、80㎞=80,000mなので、80000/100=800人。上下線なので、この2倍=1,600人。
なんと1,600人!!
って、微妙。
16両編成の東海道新幹線(1両=20列×5人=100名)が満席になるレベル。
これも多分伝わらないです(多分上流には100mに一人もいませんし)。
まあ、ここは凄く多いことにしておきましょう!!
ちょっと脱線してしまいましたが、今日はいつものゴリゴリのローディの方々だけでなく、普段着姿でクロスバイクなどに乗るライトユーザーの方を多くみかけました。皆さん、短パンや半袖の普段着姿。サングラスなどもなく無防備((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。日焼けなどしちゃいますので、長袖とサングラスは用意された方が吉かと思います。なお、相変わらず上半身裸の人を複数みかけましたので、敢えて日焼けしている方もいらっしゃるのかもしれません。
今回の話のまとめ:
荒川サイクリングロードは、秋ヶ瀬公園以南(赤羽より下流も当然含みます)は、道幅も広く、賑わっていても十分に走り易いです。是非、日焼け対策をしたうえで、サイクリングにお出かけください!!
Come Again!